AnpiLog 利用規約
本利用規約(以下「本規約」といいます)は、R150works 合同会社(以下「当社」といいます)が提供するクラウド型 配達記録・安否確認サービス「AnpiLog」(以下「本サービス」といいます)の利用条件を定めるものです。本サービスを利用するすべての法人および個人事業主のお客様(以下「利用者」といいます)は、本規約に同意のうえ本サービスを利用するものとします。
第1条(適用範囲)
- 本規約は、当社と利用者との間の本サービスの利用に関する一切の関係に適用されます。
- 本サービスは、配食事業・介護関連事業など、利用者がその事業の用に供することを目的として提供されるものであり、消費者契約法第2条第1項に定める消費者を契約の相手方とすることを予定していません。
- 当社が本サービス上で個別に定める各種規約・ガイドライン等は、本規約の一部を構成するものとします。
第2条(定義)
本規約において使用する用語の定義は次の各号のとおりとします。
- 「本サービス」とは、当社が提供する AnpiLog およびこれに付随する一切のサービスをいいます。
- 「利用者」とは、本規約に同意し本サービスの利用を申し込んだ法人または個人事業主をいいます。
- 「アカウント」とは、本サービスを利用するために利用者ごとに発行される識別情報をいいます。
- 「ドライバー」とは、利用者が雇用または委託する配達担当者で、本サービスを操作する者をいいます。
- 「ケアマネジャー」とは、本サービスを通じて利用者から安否情報の共有を受ける介護支援専門員等をいいます。
- 「事業所管理者」とは、ケアマネ事業所において本サービスのアカウント管理権限を有する者をいいます。
- 「店舗コード」とは、配食店舗ごとに発行されるサービス識別コードをいい、当社所定の形式(半角英小文字および数字からなる3文字以上12文字以下のプレフィックスと、当社が発行する大文字英数字4文字のサフィックスをハイフンで結合した形式。例:yamato-3F9C)で発行されるものをいいます。
- 「事業所コード」とは、ケアマネ事業所ごとに発行されるサービス識別コードをいい、店舗コードと同様の形式(例:tama-K7B2)で発行されるものをいいます。
- 「配達データ」とは、本サービス上で生成される配達記録・安否確認記録・位置情報・音声メモ等の総称をいいます。
第3条(利用契約の成立)
- 利用契約は、利用希望者が本規約に同意のうえ当社所定の方法で申し込み、当社がこれを承諾した時点で成立します。
- 利用者は、本サービスが事業者向けに提供されるものであることを承諾し、申込時に事業の屋号または法人名等を正確に届け出るものとします。
- 当社は、申込者が次の各号のいずれかに該当する場合、申込みを承諾しないことがあります。
- 事業者でないと認められる場合
- 過去に本規約違反等により利用契約を解除されたことがある場合
- 申込内容に虚偽がある場合
- その他、当社が利用を不適切と判断した場合
第4条(アカウント管理)
- 利用者は、自己の責任において店舗コード・ログイン情報を厳重に管理するものとします。
- 利用者は、ドライバーおよびケアマネジャー等の関係者が本サービスを使用するにあたり、本規約の遵守を徹底させるものとします。
- アカウントの不正利用により生じた損害について、当社は責任を負いません。
第5条(プランおよび利用料金)
本サービスの利用料金は、利用者が選択したプランに応じて以下のとおりとします。金額はすべて税抜表示です。別途消費税を申し受けます。
| プラン名 | 月額(税抜) | 主な対象 |
|---|---|---|
| 小規模プラン | 7,500円 | ドライバー登録数が少ない事業者 |
| 中規模店プラン | 10,000円 | 複数ドライバーを擁する事業者 |
| 大規模店プラン | 15,000円 | 多店舗・大規模事業者 |
上記月額に加え、SMS送信などの利用に応じた従量課金が発生します。従量料金の単価は本サービス内の料金画面に表示するものとし、当社は予告のうえこれを改定できるものとします。
- 各プランに含まれるドライバー登録数の上限は、本サービス内のプラン詳細画面に定めるところによります。
- 当社は、本サービスの利用料金を改定することがあります。料金改定の場合、当社は適用開始日の30日前までに本サービス上または電子メールで利用者に通知します。
第6条(支払方法)
- 利用料金は、当社が指定するクレジットカード決済または銀行振込その他の方法によって支払うものとします。
- 支払時期は、当月分の料金を当月末日締めの翌月末日までに支払うものとします。具体的な引落日は決済方法により異なります。
- 利用者が料金の支払を遅延した場合、当社は年14.6%の割合による遅延損害金を請求できるものとします。
- 当社の責に帰すべき事由による場合を除き、既に支払われた料金は返金しません。
第7条(無料トライアル)
- 当社は、利用者が初めて本サービスを申し込む場合、所定の期間内において無料で本サービスを試用できる期間(以下「無料トライアル期間」といいます)を設けることがあります。
- 無料トライアル期間中に解約の申し出がない場合、当該期間終了後は自動的に有料プランに移行し、第5条所定の料金が発生します。
第8条(本サービスの内容および変更)
- 本サービスの仕様および機能は、本サービス内に掲載する内容に従います。
- 当社は、本サービスの内容の全部または一部を、利用者への事前通知のうえ追加・変更・廃止することができるものとします。ただし緊急やむを得ない場合は事後通知とすることがあります。
第9条(データの取扱い)
- 本サービス上で生成された配達データの保存期間は、当該データの生成日から1か月とします。1か月経過後、当社は配達データを自動的に削除します。
- 本サービス内の掲示板に投稿された情報は、当日23時59分をもって自動的に削除されます。
- 利用者は、上記保存期間内に必要なデータを各自エクスポート・保管するものとし、保存期間経過後の削除に伴う一切の損失について、当社は責任を負いません。
- 個人情報の取扱いについては、別途定める「プライバシーポリシー」に従います。
第10条(利用者の責務)
- 利用者は、本サービスを通じて取得した第三者(高齢者・利用者の顧客等)の安否情報・個人情報について、適用される法令を遵守し、適正に取り扱うものとします。
- 利用者は、配達対象者またはその家族・後見人等に対し、本サービスを利用して安否情報を記録・共有することについて、必要な同意を取得するものとします。
- 利用者は、本サービスの利用にあたり通信設備および動作環境を自己の責任と費用で準備するものとします。
第11条(禁止事項)
利用者は、本サービスの利用にあたり、次の各号に該当する行為をしてはならないものとします。
- 法令または公序良俗に違反する行為
- 犯罪行為に関連する行為
- 本サービスの内容や本サービス上で得られる情報を、当社の事前の書面による承諾なく第三者に販売・転売・再配布する行為
- 本サービスの運営を妨害する行為
- 他の利用者または第三者に成りすます行為
- 当社または第三者の知的財産権・プライバシー権・名誉・その他の権利または利益を侵害する行為
- 不正アクセス、リバースエンジニアリング、その他本サービスの解析を試みる行為
- 反社会的勢力に対する利益供与その他これに準ずる行為
- その他、当社が不適切と判断する行為
第12条(利用契約の解除・利用停止)
- 利用者が本規約のいずれかの条項に違反した場合、当社は事前の通知または催告なくして本サービスの全部または一部の利用を停止し、または利用契約を解除することができます。
- 当社は、前項に基づき利用契約を解除した場合、これにより当社に生じた損害の賠償を利用者に請求できるものとします。
第13条(利用者による解約)
- 利用者は、当社所定の手続きにより、いつでも本サービスを解約することができます。
- 解約は当月末日付で効力を生じます。当月分の利用料金は、日割計算によらず1か月分が発生するものとします。
- 解約後、配達データは前条記載の保存期間内に削除されます。利用者は必要なデータを解約前に各自エクスポートするものとします。
第14条(サービスの中断・停止)
当社は、次の各号のいずれかに該当する場合、利用者への事前通知なく本サービスの全部または一部の提供を中断・停止することができるものとします。
- 本サービス用設備の保守点検または更新を行う場合
- 地震・落雷・火災・停電・天災等の不可抗力により本サービスの提供が困難となった場合
- 通信回線が事故により停止した場合
- その他、当社が本サービスの提供が困難と判断した場合
第15条(免責)
- 当社は、本サービスに事実上または法律上の瑕疵(安全性、信頼性、正確性、完全性、有効性、特定目的への適合性、セキュリティ等に関する欠陥、エラーやバグ、権利侵害等を含みます)がないことを明示的にも黙示的にも保証しないものとします。
- 当社は、本サービスに起因して利用者に生じたあらゆる損害について、当社の故意または重過失による場合を除き、一切の責任を負いません。
- 当社が利用者に対して何らかの責任を負う場合であっても、当社の責任は、当該損害発生時点を起算月とする過去3か月間に利用者が当社に支払った利用料金の合計額を上限とします。
- 本サービスは、利用者の事業を補助するためのものであり、配達対象者の安否を確実に保証するものではありません。緊急時の対応は、利用者および関係機関の責任において行うものとします。
第16条(知的財産権)
- 本サービスに関する著作権、商標権その他一切の知的財産権は、当社または正当な権利者に帰属します。
- 利用者は、本規約に明示的に定める場合を除き、当社の事前の書面による承諾なく、本サービスを構成する一切の要素を複製、改変、公衆送信、貸与、譲渡その他いかなる方法によっても利用してはならないものとします。
第17条(秘密保持)
利用者は、本サービスを通じて知り得た当社の営業上または技術上の情報のうち、当社が秘密である旨を明示した情報および性質上秘密として扱われるべき情報を、当社の事前の書面による承諾なく第三者に開示・漏洩してはならないものとします。
第18条(個人情報の取扱い)
当社は、利用者から取得する個人情報を、別途定める「プライバシーポリシー」に従い適正に取り扱います。
第19条(反社会的勢力の排除)
- 利用者は、自らが暴力団、暴力団員、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋、社会運動等標榜ゴロ、特殊知能暴力集団等その他これらに準じる者(以下総称して「反社会的勢力」といいます)に該当しないことを表明し、保証するものとします。
- 当社は、利用者が前項に違反したと判断した場合、何らの通知催告を要せず本契約を解除することができます。
第20条(通知)
本サービスに関する当社から利用者への通知は、本サービス内への掲示、利用者が登録した電子メールアドレス宛の送信、または当社が適当と認める方法により行うものとします。
第21条(規約の変更)
- 当社は、必要と判断した場合、利用者への事前の個別通知を要せず本規約を変更できるものとします。
- 変更後の本規約は、本サービス上に掲示した時点から効力を生じるものとし、当該掲示後に利用者が本サービスを利用した場合、変更後の本規約に同意したものとみなします。
第22条(準拠法および合意管轄)
- 本規約の解釈にあたっては、日本法を準拠法とします。
- 本サービスに関して紛争が生じた場合、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
附則
本規約は 2026年6月1日 から施行します。